事故に遭ってしまったら

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損害を賠償してもらえます

大阪人にとって、黄色信号は「注意して進め」という意味に他ならないという笑い話があります。実際には、信号が黄色になっていても躊躇なく交差点に進入していくドライバーはそう多くありませんが、大阪では毎日決して少なくない件数の交通事故が発生しています。車に乗っている時に交通事故に遭うこともあれば、普通に歩いているだけで交通事故に巻き込まれてしまうこともあります。大阪に限らず日本中で交通事故が多発していますので、誰の身にも起こりうることだと考えておくことが大切です。交通事故に遭って怪我を負ってしまった場合は、それを治療するための費用がかかります。また、怪我が原因で収入の道を閉ざされてしまうこともしばしばあります。怪我をした側が一方的にそのような負担を背負わされてしまうのでは不公平すぎますが、加害者に対して損害賠償金を請求できるようになっているので大丈夫です。ただし、怪我をした身で加害者との交渉に臨むのは大変ですので、弁護士に代理人になってもらうようにするのが得策です。

損をしないためには

弁護士に代理人になってもらうと高額の手数料がかかるからと言って、自分自身で加害者との交渉にあたる人が結構たくさんいます。しかし、現実的なことを考えると、弁護士を利用する場合よりも、自分の手元に入ってくる金額が少なくなってしまう可能性が高いです。なぜかというと、加害者側は保険会社の担当者が交渉窓口になるためです。日常的に交通事故案件を数多く処理している社員を相手に交渉しなくてはなりませんので、そのような交渉事に慣れていない被害者はかなり不利です。よくわからない数字を並べたてられ、いいように丸め込まれてしまうケースがとても多いです。言い方は不適切かもしれませんが、損害賠償金の額を値切られてしまう可能性が高いので、被害者側も交渉事のプロである弁護士を利用する方がよいです。大阪には、交通事故対応を得意としている弁護士がたくさんいますので、相談してみることをおすすめします。